Scroll
地の酒
地の米
地の水
創業は明治32年、当地を流れるの稲生川に因んで命名した「稲生正宗」を醸造した事に始まる。昭和の初期のある日、一羽の白鳩が蔵に舞込み神棚に止まった。蔵人が追い逃がそうとするが再び神棚に舞戻り、そのうち棲みついてしまった。「鳩は、平和の象徴。この鳩は蔵の守神に違いない。」と大切に飼い、鳩の死後祠を作り鳩神様として祀り、以降鳩正宗と改名し現在に至る。
地酒は地方文化の
結晶である。
わたしたちの酒造り
Our works地元の水、地元の米、そして地元の技によるメイドイン十和田にこだわった酒造りを続けています。八甲田・奥入瀬川の恵まれた自然環境のもと、それにふさわしい清澄なイメージと合致する酒造りを目指しています。
酒造りについて詳しく知る